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はじめての3記事 2 / 3 暮らしの工夫

いつでも人を迎えられる、普段の住まいとは別の場所

親戚と食事を囲み、友人が泊まり、子どもたちも遊べる。普段の住まいとは別に使う倉庫で感じていることと、物を極力置かず、使った後に片づける日々の工夫を紹介します。

夜の照明が灯る1階のリビングとダイニング、キッチン

01住まいとは別に、集まるための場所を持つ

リノベーションした倉庫は、普段の住まいとは別に使っています。人が来たときの憩いの場にしたり、習い事に使ったり、友人が泊まりに来たり。日常とは少し違う雰囲気を味わう場所でもあります。

1階には食事やくつろぎのための空間があり、2階には遊べるフリースペースと寝室・シャワールームを設けました。建物をつくって終わりではなく、ここでどんな時間を過ごせるかが、今の使い方につながっています。

02親戚みんなで、ご飯を食べられたこと

親戚が多いので、倉庫の広さを使ってみんなが集まり、一緒にご飯を食べられたことが印象に残っています。孫に囲まれて喜んでいる家族の姿を見ることもできました。

家族や友人が集まれることは、リノベーションを考えたときの目的の一つでした。完成した空間を使う中で、みんなで食事を囲めることのよさを感じています。

カフェのような雰囲気を目指した1階のダイニングとキッチン。

03きれいに保ちやすいのは、普段の住まいと別だから

現実的によかったのは、誰かが来ても招き入れられる状態にしやすいことです。普段の住まいとは別なので、生活用品が散らかりにくいのだと思います。

ただ、別の場所にしただけで、何もしなくても片づくわけではありません。ここには極力物を置かないようにしています。そして、使って散らかった後は、すぐに片づける。この二つを心がけています。

04人を迎えることと、非日常を楽しむこと

1階はカフェのように、寝室やシャワールームはホテルのように。空間の雰囲気にもこだわりました。普段の住まいを離れ、この場所でくつろいだり、友人と過ごしたりできることも、使い方の一つです。

家族が集まる場所であり、子どもたちが遊べる場所でもある。この倉庫がどう生まれ変わったのかは、工場から、みんなが集まる場所になるまでの物語にまとめています。

この記事の記録について

施主への取材と、提供された完成写真に基づいて構成。

写真は建築写真家による空間の撮影です。家族が集まった日の記録写真としては扱っていません。

記事更新:2026-10-30